筋トレで手にマメができるのはなぜ?手のひらを痛めにくくするポイント3選


私は年間約2,500セッション以上のパーソナルトレーニングを担当しています。筋トレを始めたばかりのお客様から「手のひらにマメができました」「ダンベルを持つと手が痛いです」と相談されることがあります。ある程度の摩擦が生じるのは避けにくいですが、握り方や器具の持ち方によって必要以上に皮膚へ負担をかけているケースもあります。今回は確認したいポイントを3つ紹介します。
なぜ筋トレすると手にマメができる?
バーベルやダンベルと手のひらの間で、
圧力+摩擦
が繰り返されることで皮膚が硬くなることがある。
特に、
デッドリフト
懸垂
ローイング
高重量ダンベル
などでは手への負担を感じやすい。
① バーを手のひらの奥で握りすぎない
バーを手のひらの中央深くに置くと、動作中に皮膚が折り込まれて強く擦れることがある。
種目にもよるが、バーをどこに乗せているかを確認する。
② 必要以上に強く握り続けない
「落としたら怖い」と必要以上に握り込む初心者も多い。
もちろん安全に保持する必要はあるが、種目や重量に合わせて適切にグリップする。
③ マメを放置しすぎない
マメが厚くなりすぎると、
引っ掛かる → めくれる → 痛くてトレーニングできない
となる場合もある。
皮膚の状態も定期的に確認する。
グローブやパワーグリップは使っていい?
目的によっては使ってOK。
特に背中のトレーニングでは、握力が先に限界になる人がパワーグリップを使うケースもある。
ただし、道具を使えば握り方を気にしなくていいわけではない。
すでに皮が剥けて痛い場合は?
傷がある状態で無理にバーを握り続けない。
出血
強い腫れ
赤みや熱感
膿など感染が疑われる変化
がある場合は適切な処置・必要に応じて医療機関への相談を。
まとめ
筋トレで多少手が硬くなることはあっても、「毎回皮が剥けるまでやる」のが正解ではない
港区・麻布十番で正しい筋トレを身につけたい方へ
YTFITNESSでは、種目を教えるだけではなく、バーの握り方・身体の使い方・フォームまで細かく確認しながら指導しています。
「自己流で合っているか分からない」
「筋トレすると手や関節が痛くなる」
「基礎から正しいトレーニングを覚えたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
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